本記事にはプロモーションが含まれています
『ドラゴンボール Sparking! ZERO』のPS5版が先行発売され、Switch/Switch2版がいよいよ登場。
この記事では、両ハードの「違い」に焦点を当て、画質・ロード時間・操作性・特典内容まで徹底比較します。
- PS5版とSwitch版の性能・画質・ロード時間の違い
- Switch2でのアップデート対応内容と注意点
- 特典・価格・エディション構成の差
- 購入前に知っておきたい「選び方の結論」
目次
PS5とSwitchの主な違い

PS5版はすでに発売されており、4K解像度対応・高フレームレートによる超滑らかな戦闘演出が特徴。
一方でSwitch版は携帯モードに最適化され、解像度と一部エフェクトが調整されています。
Switch2本体でのプレイ時には、専用アップデートによりキャラクターや背景の表現がさらに高精細化されます。
項目 | PS5版 | Switch2版 | Switch版 |
---|---|---|---|
解像度(TVモード) | 3840×2160(4K/HDR対応) | 1920×1080(動的対応) | 1280×720(固定) |
フレームレート | 60fps安定 | 30〜45fps(安定モードあり) | 30fps |
ロード時間 | 約3秒(SSD) | 約5秒 | 約7〜8秒 |
特典仕様 | 超特装版・ジオラマ付き | フィギュア付特装版あり | マルチアクリルスタンド付き |
グラフィックとロード時間

PS5ではHDR+レイトレーシング対応により、超サイヤ人の気の発光表現や爆発エフェクトが圧倒的。
Switchでは発光処理を抑える代わりに、携帯プレイ時の描画負荷を軽減。ロード時間もSSDのPS5に軍配が上がりますが、Switch版は近年の最適化技術により体感差は小さくなっています。
機種 | TVモード解像度 | 携帯モード解像度 |
---|---|---|
PS5 | 3840×2160(4K/HDR対応) | ─ |
Switch2 | 1920×1080(動的) | 1440×810(動的) |
Switch | 1280×720(固定) | 856×480(固定) |
Switch2版での強化ポイント

Switch2版では、専用アップデートデータ適用により「高解像度モード」と「安定動作モード」を選択可能。
また、Switch2の新チップ性能を活かし、ステージの遠景描画や爆風エフェクトがPS5に近づいています。
各エディションと特典の違い

エディションによる特典差も要チェック。Switch版では「マルチアクリルスタンド」などの限定アイテムが付属。
PS5版の「超特装版」ではジオラマ、カード、スチールブックなど豪華なコレクター仕様です。
購入リンク・価格情報
今なら予約受付中!特典や在庫がなくなる前に、Amazonまたは楽天で今すぐチェックしてみてください。

ドラゴンボール Sparking! ZERO(Switch/PS5)
発売日:2024年10月10日 価格:7,920円(税込)〜
ゲマプラ編集部の注目ポイント
Switch2対応により、携帯モードでもPS5級の体験に迫る進化が実現。
特にBGMパック「CHA-LA HEAD-CHA-LA」などアニメ主題歌の再現度はファン必見です。
一方でPS5版の高解像度演出も圧巻で、テレビでじっくり楽しむならPS5がベスト。
まとめ
「持ち運び重視ならSwitch版」「映像美と迫力重視ならPS5版」。
どちらを選んでも、シリーズ最高峰の演出が楽しめる仕上がりです。
📌 ゲマプラ公式HP では、新作ゲームの最新情報や予約特典の速報に加えて、レビュー・攻略・関連ニュースも随時更新しています。
見逃さないために、このページをブックマークしておくのがおすすめです。
PCの方は Ctrl + D(Macは ⌘ + D)、
スマホの方はブラウザのメニューから追加できます⭐
関連記事

Nintendo Switch 2(通常モデル)
参考価格:49,980円(税込)
出典:『ドラゴンボール Sparking! ZERO』公式サイト・公式YouTubeチャンネル