この記事でわかること(記事概要)
- 通常版(97,980円)と日本語専用モデル(55,000円)の約4.3万円の価格差と仕様の注意点
- 825GBの容量不足を補う「2TB SSD増設(約4万円前後)」の圧倒的コストパフォーマンス
- 転売価格が落ち着きつつも再高騰リスクが潜む別売りディスクドライブの現実と回避策
PS5日本語専用モデル(CFI-2200B01)と通常版の主な違いは以下の5点です。用途に応じた選択が必要です。
- 本体価格が17,980円安い55,000円
- ディスクドライブ非搭載(後付け可能)
- 内蔵ストレージが1TBから825GBに縮小
- 本体・カバーが非光沢仕様
- 国内の日本語アカウント専用(海外版プレイ不可)
上記の違いを踏まえると、自身のプレイスタイルを再確認することが必須です。特定の環境下や遊び方によっては、公式仕様通りに快適に遊べない条件が存在します。海外アカウントを常用する方や、パッケージ版の中古ソフトを頻繁に売買する方にとっては、この価格差以上のストレスを抱えることになるでしょう。

PS5 デジタル・エディション(日本語専用)
希望小売価格:55,000円(税込)
目次
PS5を今買うなら「日本語専用モデル+2TB SSD増設」が大正解

2026年4月、ソニーが実施したPS5の価格改定は、我々ゲーマーにとって非常に厳しい現実を突きつけました。通常版が97,980円、PS5 Proに至っては137,980円という価格は、もはや気軽に手を出せるコンソール機ではありません。もしゲーム機本体に10万円以上を支払う予算があるのなら、SteamのセールやMODの自由度を考慮してミドルクラスのPCを組んだ方が長期的には確実にお得です。
しかし、コンソールゲーム機の最大の魅力は「安価で手軽にハイエンドな体験ができる」というコストパフォーマンスにあります。その意味で、現在価格が55,000円に据え置かれている「日本語専用モデル(CFI-2200B01)」は、市場の歪みが生み出した奇跡的な選択肢です。
【核心】コンソールの価値はコスパにあり。パッケージ信仰を捨ててデジタルに生きろ
ゲームを遊び続けてきた私の経験から言わせてもらいます。今はパッケージ版の中古ソフトを売り買いして小銭を節約する時代ではありません。差額の約4.3万円を活かし、55,000円の本体に約40,000円前後となっている2TB M.2 SSDを増設する。通常版(97,980円)とほぼ同額となる約9.5万円の投資で、通常版の1TBを圧倒する総容量2.8TBの広大なデジタル特化環境を構築することこそが、2026年現在における最強のハックです。
【5つの違い】日本語専用モデル(CFI-2200B01)の注意点とは?
Q: PS5の日本語専用モデル(CFI-2200B01)は普通のPS5と何が違うの?
A: 最大の違いは「価格の安さ」と「3つの厳しい制限」です。通常版より4.3万円安い55,000円で買える反面、「日本アカウントしか使えない」「ディスクドライブがない」「容量が825GBと少ない」という制限が付きます。安さに惹かれて買う前に、ご自身の遊び方に合っているか確認が必要です。
上記の違いの中で、海外の無規制版ゲームをプレイするために北米アカウントなどを常用している方は注意が必要です。このモデルでは日本アカウントしかログインできないため、過去に購入した海外版のデジタル資産が使えなくなるという致命的な失敗を招きます。しかし、一般的な日本のゲーマーにとって本当に立ちはだかる壁は、「容量」と「ディスクドライブ」の2点に絞られます。

PS5 デジタル・エディション(日本語専用)
希望小売価格:55,000円(税込)
825GBの制約。「容量不足」はゲーマーの時間を奪う最大の敵

日本語専用モデルの唯一とも言えるネックは、本体ストレージが通常版の1TBから825GBに縮小されている点です。システム領域などを差し引くと、実際にゲームをインストールできるフリースペースは約660GB程度しかありません。
我々(ゲマプラ編集部)が特に懸念しているのは、今後発売される超大作の存在です。Unreal Engine 5を採用した新作ゲームなどは、平気で数十GBから100GB以上の容量を要求してきます。『モンハン』や『Call of Duty』など様々なタイトルを入れっぱなしにしている社会人ゲーマーにとって、この容量は一瞬で枯渇します。
- メリット:Gen4x4対応のM.2 SSDは現在価格が高騰しており2TBで約40,000円前後となるものの、通常版を買う予算があれば本体とセットで調達可能。ドライバー1本で簡単に増設できる。
- デメリット:増設を怠ると、大作ゲームのアップデートが来るたびに数時間かけてソフトを消去・再ダウンロードする羽目になり、フレンドからの誘いにも乗れず、貴重な休日が待ち時間で潰れる。
| ストレージ容量(M.2 SSD) | 市場の最安値相場(2026年現在) |
|---|---|
| 1TB | 24,000円〜32,000円台 |
| 2TB | 38,000円〜45,000円前後 |
休日の限られたゲーム時間を守るためにも、本体購入と同時に必ずSSDを増設してください。Super-Speed USB 5Gbps以降の外付けも対応していますが、快適に遊ぶなら内蔵SSDがおすすめです。

PS5対応 ヒートシンク付きM.2 SSD 2TB (Gen4x4)
参考価格: 38,799円〜
ディスクドライブ後付けの幻想。転売屋からは絶対に買うな

日本語専用モデルを検討している方の中には、「とりあえず55,000円で本体を買って、過去のPS4のディスクで遊びたくなったら後からドライブ(CFI-ZDD1J)を買い足せばいい」と楽観視している方が非常に多いです。しかし、そこには厳しい現実が待っています。
公式定価11,849円から11,980円のこのドライブは、正規のECサイトでは常時入荷待ちが続いていました。現在、二次流通のオークションやフリマアプリでは11,000円〜19,250円前後と転売価格が徐々に落ち着きを見せ始めており、定価付近での取引も確認できるようになっています。しかし、今後のビッグタイトル発売などの需要増加に伴い、再び価格が高騰する可能性も十分に考えられます。
| 周辺機器(CFI-ZDD1J) | 価格と調達難易度 |
|---|---|
| 公式定価(税込) | 11,849円〜11,980円(正規ルートは数分で完売し入手困難) |
| 二次流通相場 | 約11,000円〜19,250円前後(徐々に落ち着きつつあるが再高騰リスクあり) |
良かった点(公式の建前)
- 初期投資を抑えつつ、将来的な拡張性を残せる
- 中古のパッケージソフトを安く買って遊べるようになる
惜しい点(ゲーマーが直面する現実)
- 定価で確実に買える保証はない。
- 現在は転売価格が落ち着いているものの、需要増で再び高騰するリスクが常につきまとう
私から言えることはただ一つ。「転売屋からは絶対に買うな」ということです。価格が落ち着いてきているとはいえ、再高騰のリスクに怯えながら後付けするくらいなら、初めから97,980円の通常版を購入する方が精神的にも金銭的にも健全です。ドライブが手に入るまでは、PS Plusなどのサブスクリプションサービスをしゃぶり尽くし、デジタル版のセールを活用する逞しいサバイバル術を身につけましょう。

PlayStation 5用ディスクドライブ (CFI-ZDD1J)
参考定価: 11,980円
まとめ
約10万円というPS5通常版の価格は、確かに我々ゲーマーにとって大きな壁です。しかし、ソニーが用意した55,000円の「日本語専用モデル」は、ディスクレスと825GBという不自由さを受け入れ、2TBのSSDを自分で増設するというハックさえ実行できれば、2026年現在で最も賢いゲーム環境の構築手段となります。
「後からドライブを付ければいい」という甘い考えは捨て、完全なデジタル特化環境に移行する覚悟を決めた時、このモデルは最高の相棒となるはずです。
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