【PS5は中古と新品どっちを買うべき?】後悔しない選び方と価格比較2025年版

「PS5を買うなら新品?それとも中古?」
高額な買い物だからこそ、少しでも損をしたくないというのが本音。
この記事では、新品と中古の違いやそれぞれのメリット・デメリット、選び方のポイントを徹底解説。
さらに、Amazon・楽天・ヨドバシ・ノジマの最新価格も比較し、今どこで買うのがお得かがひと目でわかります。

目次

新品と中古の違いとは?

新品とは、メーカーや正規販売店から出荷された未使用品を指します。
一方、中古とは一度誰かが所有・使用した商品で、使用感・状態・保証内容などにバラつきがあります。

新品で買うメリット・デメリット

✅ メリット

  • メーカー保証(1年)が自動付帯
  • 箱・付属品が完備されている
  • 初期不良リスクが低く、サポートも万全

❌ デメリット

  • 価格が高く、割引が限定的
  • 人気モデルは在庫切れや転売価格になることも

中古で買うメリット・デメリット

✅ メリット

  • 新品よりも10,000~15,000円ほど安く購入できる
  • 人気の旧型モデルが手に入る可能性あり
  • ゲオやソフマップなどは独自保証がある場合も

❌ デメリット

  • メーカー保証がない、または短い
  • 動作不良・故障リスクがある
  • 付属品欠品や外観の劣化もあり得る

価格差はどれくらい?最新データで比較

2025年5月24日現在、主要4店舗(Amazon、楽天、ヨドバシ、ノジマ)における価格を比較しました。

店舗 通常版 デジタル・エディション PS5 Pro ポイント還元 送料
Amazon ¥78,500 ¥69,983 ¥115,132 1% 無料
ヨドバシカメラ ¥79,980 ¥72,980 ¥115,130 1% 無料
ノジマオンライン ¥79,980 ¥72,980 ¥115,130 1% 無料
楽天ブックス ¥79,979 ¥72,979 ¥119,980 最大1.5%(ショップによる) 無料

結局どっちがおすすめ?

以下の基準で選ぶと後悔のない選択ができます。

  • ✅ 安心・耐久性・長期使用が目的なら → 新品
  • ✅ 価格重視・短期使用・2台目用途 → 中古

少しでも安く買いたい方には中古も選択肢として有力。
ただし「安心・サポート・耐久性」を重視するなら新品が最適です。

PlayStation 5 通常版(ディスクドライブ搭載モデル)のパッケージ画像

PlayStation 5 通常版

ディスク対応&安心の王道モデル。安定価格&中古ソフトも活用可能。

参考価格:79,980円(税込)

PlayStation 5 デジタルエディションモデルのパッケージ画像

PlayStation 5 デジタルエディション

DL派に最適な省スペースモデル。価格も最安でコスパ抜群。

参考価格:72,980円(税込)

PlayStation 5 Proモデルのパッケージ画像

PlayStation 5 Pro

高性能GPU+PSSR対応。画質&フレームレートに妥協しないならコレ一択。

参考価格:119,980円(税込)

よくある質問(FAQ)

Q. 中古のPS5に保証はありますか?

中古本体には基本的にメーカー保証は付きません。ただし、販売店によっては以下のような「販売店独自の初期不良保証」が用意されています:

  • ゲオ: 初期不良対応は購入から7日以内(返品・交換)
  • ソフマップ: 一部中古本体に中古1年保証あり(加入条件付き)
  • TSUTAYA: 通常30日保証+有料で1年延長オプション

保証内容や対象機種は販売店舗・購入形態(ネット/店頭)によって異なるため、購入前に必ず確認するようにしましょう。

Q. 中古のPS5は壊れやすいですか?

前所有者の使用状況や保管環境によって個体差があります。外見がきれいでも内部にホコリや経年劣化があることも。
動作確認済・保証付き・状態ランク表記ありの販売店を選ぶことで、トラブルリスクを下げることができます。

Q. おすすめの購入先はどこですか?

用途や重視するポイントによって異なります。

  • 安心・保証重視: Amazon、ヨドバシ、楽天(新品)
  • 価格重視: ゲオ、ソフマップ、TSUTAYA(中古)

特に中古を選ぶ場合は、保証の有無・本体の状態ランク・返品条件を必ずチェックしましょう。

▲ページトップへ戻る