D5 Copperhead開発、Gamirror Games販売のSteam新作『Alchemy Factory(アルケミー・ファクトリー)』早期アクセス版が、2025年12月12日にリリース決定しました!本作は中世を舞台に、錬金術の知識と自動化技術を組み合わせて工場を経営するサンドボックス建築ゲームです。
『Alchemy Factory』は、錬金術師として魔法装置とコンベアを駆使し、ポーションなどの錬金製品の「自動採取・加工・製造・販売」を完全自動化できる、Steam対応の工場建設&経営シミュレーションゲームです。
この記事でわかること(記事概要)
- 錬金術に特化した自動化工場建設シミュレーションであること
- オンライン協力プレイに対応し、友人と大規模な工場建設が楽しめること
- 早期アクセス版が2025年12月12日にリリース、価格は2,000円(発売後2週間は10%オフ)であること
錬金術×自動化工場『Alchemy Factory』の核となる特徴!
『Alchemy Factory』は、資源の自動採取から、ポーションの蒸留、最終的な商品販売まで、全ての工程を自動化ラインで完結させることを目指す中世サンドボックス建築ゲーム(資源を採集し、自由に建設するゲーム)です。プレイヤーは見習い錬金術師として、魔法装置やパイプラインシステムを使い、自分だけのラボを築き上げます。
特筆すべきは、ボクセル形式で設計される生産ラインの自由度の高さです。立体的な構造をブロックを組み立てる感覚で設計でき、後のアップデートで「レールシステム」も実装予定。また、後半は「ポータル」を解放することで、素材の手動補充作業から完全に解放されます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ゲームジャンル | シミュレーション、ストラテジー、サンドボックス建築 |
| 自動化の要素 | 素材採取、加工、製造、パイプライン輸送、販売の完全自動化 |
| 注目要素 | オンライン協力プレイ対応、「ポータル」による素材自動供給 |
価格、発売日、早期アクセス情報!
本作は、プレイヤーのフィードバックを取り入れながら開発を進める早期アクセス方式(開発途中の作品を公開し、意見を募る販売形式)でリリースされます。既に十数時間のプレイコンテンツを備え、オンライン協力プレイも完全に対応済みとのことです。
- リリース日: 2025年12月12日(早期アクセス版)
- 対応プラットフォーム: PC(Steam)
- 価格: 2,000円(税込)
- 発売後割引: 発売開始から2週間は10%オフの予定
- 早期アクセス期間: およそ6~12カ月を予定
開発者によると、正式版に向けては「レールシステム」などの新機能追加や既存UIの最適化を行う予定であり、コンテンツの追加に伴い価格が引き上げられる可能性があるため、いますぐの購入がお得かもしれません。
【Alchemy Factory】おすすめゲーミングPC3選
ゲーミングPCは、どの画質でどれくらい快適に遊びたいかで最適なモデルが変わります。初めての1台を選ぶのか、配信や編集も含めた万能型を求めるのか、4K対応の最上位環境を狙うのか──用途を決めることで、後悔のない選び方ができます。
まずはコスパ重視のエントリーモデル。フルHDで快適に遊びたい初心者に最適です。続いて、ゲーム・配信・編集まで幅広く使えるミドルクラス。WQHDや高fpsにも対応し、最もバランスが良い万能タイプです。そして4Kや重量級タイトルでも妥協したくないなら、性能に余裕のあるハイエンドモデルがおすすめです。

G-Tune DG-I5G60
244,800円(税込)

G-Tune DG-I7G6T
279,800円(税込)

G-Tune FZ-I7G80
509,800円(税込)
まとめ
『Alchemy Factory』は、人気の「自動化工場建設」の要素に、中世の「錬金術」というユニークなテーマを融合させた期待の新作です。協力プレイにも対応しているため、友人との共同作業で巨大な自動化ラボを築き、富を極める日を夢見て、まずはウィッシュリストに「予約する」感覚で追加しておきましょう!
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参考価格:49,980円(税込)
出典:Steam・Gamer Plus公式サイト







